1334 銀の蝶を留めた玉の筆置き(玉は清代の物)

1334 銀の蝶を留めた玉の筆置き(玉は清代の物)

玉環の外径7�僉D海虜険�5.2�僉�重43.5g。
(この筆置きは、造り置きしておいた物が幾つか有ります。それが無くなれば、再びは造れない様です。但し、主に清代の婦人の腕輪を転用した物なので、玉質など同じ物はありません。)

古い玉に銀の蝶を留め、筆置きにしました。
蝶の金具は神護寺経の経帙の留め金にヒントを得て特注。

翼の中央に筆を置きます。
本品は透光性の有る半透明の翡翠(軟玉)です。

職人が故人となり、同式の筆置きを造る人を捜しましたが、一寸した所にコツが有るらしく、似た物を創れません。
「なるほど、職人芸というものは、そういうものか。」と今更感心しています。

45,000円(税込49,500円)