075 黒釉銹花大碗(元代)

075 黒釉銹花大碗(元代)

口径18.5�僉9�8�僉�

唐代まで最下級の釉薬だった黒釉は、宋代から後に改良され、珍重されました。
殊に漆黒の地に朱を思わせる褐色の斑紋を散らした作は「銹花」と呼ばれ、名品が多く有ります。

本品は漆黒の地に大きく五弁の花びらを散らした見事な碗です。
器の内外に銀化模を少し残す部分が有ります。

これは1970年代に現地の文物当局から購入した物を、そのまま保存したのです。
クレンザーで洗えば、いつでも落とせます。

桐箱入り。
450,000円(税込495,000円)