056 高麗青磁の鎬紋盤口長頸壺(12〜13世紀)

056 高麗青磁の鎬紋盤口長頸壺(12〜13世紀)

高さ25.3㎝。胴径14.8㎝。重さ835.4g。

高麗青磁は唐代の越州窯から伝来した技術により発達したと考えられます。
支那の浙江省と朝鮮南部との交易が古くから有り、越州窯の陶工が渡来して南部朝鮮で青磁の製作を始めたという説です。

本品は越州の物と全く同じ釉色で、この学説を裏付ける名品です。
高麗青磁の始源を知る品。
完品。

桐箱入り。

390,000円(税込429,000円)