1827 ムガール王朝様式の七宝香木容れ(本銀製)

1827 ムガール王朝様式の七宝香木容れ(本銀製)

左右3✖️4�僉8�さ1.9�僉�重約27.9g。

ムガール王朝(1526〜1857)はタージマハールに代表される白大理石の名建築で有名です。
その内装や調度品に、象嵌や七宝が多用されています。
その七宝技術は19世紀以後も受け継がれ、本品はその精華です。

市販の物は大抵洋銀にエナメル細工を施して、七宝を模しています。
本品は本銀製は本物の七宝。
銀価格が上がって、インド本国でも、意外に高価です。

ムガール朝は、イスラム教を奉じ、動物や人の図柄を嫌い、専ら植物や幾何学紋を七宝細工にしました。

高価な香木片を収めますが、ピルケースとしても人気です。
1品物なので同じ彩色がありません。


25,000円(税込27,500円)