総高27�僉�左右21.5�僉1�行18.5�僉�
仏像の正味 高21�僉�重1560g。
台座(近代)の重809g。
明代は太祖が仏教の大弾圧をし、兵乱も多く、仏像も壊され、今日残る明代様式の仏像の多くが、清代の復古品だと言われます。
本品は明代の真正品で、全体に漆をかけ、金箔を貼り、衣も極彩色の華やかな仏像でしたが、今は殆ど剥落しています。
その為、却って彫刻の良さが際立ち、鼻すじの通った気品ある御顔から慈悲心が漂います。
衣の襞や胸の瓔珞の流麗優美な曲線から仏師の腕前が判ります。
木製の蓮華座には、芯棒を立て、地震時にも安心です。
時代のある、これだけの仏像を御奉仕価格で紹介いたします。
箱なし。