H2 五福全聚図青花壺(明代)

H2 五福全聚図青花壺(明代)

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肩を瑞雲で一周描き、丸く厚手で艶やかな葉を持つ蔓草からは、「豊穣の象徴」・葡萄がなる姿を、筆法を使い別け、丁寧に描いた名作。

蔓草は軽やかで針の様に鋭く、迷いがありません。
一方で、濃淡を使い別け立体感を出した葉の筆致の使い分けが達人級です。

瑞雲は禄や財、葡萄は子孫繁栄、蔓草は寿命と福が永遠に
続く事を示し、五福全てが「喜」となり叶う吉祥図です。

青花の最高峰・景徳鎮の隆盛期のめでたい縁起物です。

桐箱付き。
390,000円(税込429,000円)