541 藍輝石の観音立像(20世紀)

541 藍輝石の観音立像(20世紀)

高約40�僉D招�14✖️14�僉A軆杜�2537.6g。

藍輝石(ソーダライト)は、夜空に銀色の星を無数に散りばめた様に輝く、ラピスラズリ(瑠璃石=仏国土の大地を造る石)の兄弟石です。

古代エジプトの昔から「邪悪な者から身を守る霊石」と考えられ、「仕事や学業・理性を守る」とされて来たので、今は受験や事業の成功を祈って石を身に着ける風習が有ります。
この像もそれらを祈って造られた物です。

右手に施無畏印(真理を悟ったので、不安も恐れも無いという印)を結び、左手に蓮華の蕾(清らかな仏心を宿した人の心を表す。仏心が開花しようとする姿)を持つこの像は、日本の仏像の典型的な温顔に造ってあり、接する人の心を和ませるお姿です。

悪疫や天災人災の苦難が重なる今の世情には、満天の星の様に輝くこの貴石の観音像は、参拝する人々に大きな勇気を与える事と、信じております。

パーツ毎の布箱入り。
400,000円(税込440,000円)