高17.5�僉�左右18.2�僉F疾�12.3kg。
明王や菩薩の乗る水牛に乗る仙童。
童児は「善財童子」のイメージと道教神を重ねてあり、手に持つのは鉄笛です。
善財童子は文殊菩薩の説法を聴き発心し、53人の善知識を歴訪したと言われ、これは仏道修業の階梯を示したとされます。
中国の仏教と道教とは古くから融合が進み、この像は、仏道共に大流行。
新しいもの程、童児も水牛も顔が優しくなります。
この像は童児も不敵な顔をし、水牛の目つきもとても鋭いのに御注目下さい。
この仙童は明代になると様々の物語が創られ、清の「聊斎志異」が流布します。
本品はそれらの神仙怪異譚の元になった古作。
箱なし。