823 摩羯魚紋の貼銀金花鏡(唐代)

823 摩羯魚紋の貼銀金花鏡(唐代)

直径9.1�僉1錣慮�0.9�僉�重268.9g。

鏡背を銀で包み、2頭の大魚と6個の花枝紋とを浮彫りにしています。
摩羯魚はインド神話に出て来る大魚です。
もとはガンジス川を司るガンガー女神の乗り物でした。

この双魚紋は、後の元時代に引き継がれました。
青磁の皿に代表される双魚紋が、その代表です。

本品は一見すると無雑作ですが、玄宗皇帝の末期から禁じられた金銀器が晩唐期10
世紀頃に、ようやく復活した重要な作例。

桐箱入り。
350,000円(税込385,000円)