高20.7�僉F昂�20.6�僉�重1778g。
日本で「染付」と呼びます。
良く精製した磁土の浄らかな肌に、貴重な最上質のコバルトで、花を付けた蔓草紋を精巧に描いてあります。
明末の動乱でコバルトでの輸入が減ると、こうした鮮やかな発色の図は無くなります。
《古伊万里の蛸唐草の先祖》
これを簡略にしたのが、日本の古伊万里の代表的な図柄の蛸唐草紋です。
本品を見れば、もとは花を付けた唐草紋だったと判ります。
両者の比較が出来る様に九州国立博物館の古伊万里の蛸唐草の壺の図版を掲載します。(写真7図)
桐箱付き。