071 唐三彩の単耳盃(六朝〜初唐)

071 唐三彩の単耳盃(六朝〜初唐)

高約6�僉�最長部(把手を含む)長さ約8�僉8�径6.7�僉�重68.1g。

唐三彩は六朝以前に完成し、8世紀に全盛期を迎えました。
唐の滅亡と共に絶えましたが、技術は遼や宋へと受け継がれました。

本品は六朝期の同形の響銅の盃を陶器に写し替えた物です。
本品が国内で売られた例を、私は知りません。

器の外側を緑釉で包み、見込みを黄金の様に美しい黄釉で塗り込めてありますから、もしかすると金杯をイメージしているかも知れません。

普通の形の盃ならば、私共は1桁の価格で売買していますが、本品が高価なのは、有名美術館にも余り無い稀少品だからです。

金属器の研ぎ上げた厳しい作風をよく偲ばせる作。

桐箱付き。
450,000円(税込495,000円)

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