547 玉の仏像(唐代)

547 玉の仏像(唐代)

高4.8�僉�重さ10g。

玉仏は古典小説に度々出て来ますが、実物の現存する物は大方が明〜清代の物です。
本品は、唐代の貴婦人や士人が、首に掛けていた肌守りです。
当時は道教との融和が盛んで、仙女と見紛う在俗の女性の姿をした像が好まれました。

小像の場合、化仏が無いのですが、殆どが観音菩薩と思われます。
観世音菩薩は、大慈大悲で衆生を済度するのを本願とするので、唐代以後の仏教では最も人気が有ります。
本品は白玉製と思われます。
60,000円(税込66,000円)