926 明三彩の奉持者俑(明代14〜17世紀)

926 明三彩の奉持者俑(明代14〜17世紀)

高36.3�僉�重1330g余。

明代は墓葬が簡略化されたので、本品の様に大型の立派な俑が副葬された例は、殆ど有りません。
頭に大きな頭巾を被った緑衣の青年が、両手を組み大雁塔(玄奘三蔵が天竺から持ち帰った経典を収めた塔。西安に有る)の様な物を胸に持って立つ姿です。

首は差し込み式になっています。
顔は凛々しく、冠の形から身分は特定できませんが、丁寧な造りから地位の高い人を象った事が判ります。

桐箱付き。
240,000円(税込264,000円)