高6.4�僉8�径12.3�僉�重271.2g。
見込中央に「葦手」という草に似せた書体で「福」と書き、周囲に草花紋を達筆で描いています。
職人の絶技が偲べる名作。
外壁にも達筆で草花紋を描いています。
この達筆は贋作者の及ぶ所ではありません。
本品の類は桃山〜江戸初期に、朝鮮経由で来たのでこの名が有ります。
正体は支那の磁州窯。
破片はわが国で多く出土し、茶人に好まれたと判りますが、完品の現存は稀。
戦前からの古陶磁収集家の旧蔵品。
入手した当時は、戦前の金で千数百円もした名品だとの事。
桐箱付き。