ア2 狻猊葡萄紋鏡(隋〜初唐)

ア2 狻猊葡萄紋鏡(隋〜初唐)

径12.3�僉1錣慮�さ1.15�僉�重487.4g。

灰白色の美しい青銅で鋳上げた作で、鏡面の大半は銀色に輝いています。

狻猊は西アジア起源の獅子の異名で「唐獅子」の祖形。
日本では仏寺・神社で魔除けとして盛んに使われています。

本品では内区に5頭の狻猊が躍動的に肉彫りされています。
外周に葡萄を食べる狻猊、兎、尾長の鳥3羽を活き活きと肉彫り。

前後の時代に例の無い優美な図紋は、推古天皇〜天智天皇の頃の雰囲気が濃厚で、寺社の宝物にふさわしい品です。

桐箱入り。
330,000円(税込363,000円)