G2 嵌石銀象眼帯鉤(戦国中期・2300年前)

G2 嵌石銀象眼帯鉤(戦国中期・2300年前)

長20.3�僉I�3.8�僉�重244g。

2300年余りの間、地中にあった為、今は色が沈んでいますが、製作当時はあっと目を引く華やかさだった高級品。

銅胎に銀の細い枠で囲った中に、龍を主文とするトルコ石を散りばめた逸品。

鉤部の獣の目鼻まで象嵌を施しております。この素晴らしい細密さと美しさをよくご覧下さい。

この象眼技法は前漢に絶え、鍍金に代わりますので、この象眼技法は戦国〜前漢に限られます。
これだけの品は、富と権力を「誇示」する為の品で、余程の権力者か貴族のものでしょう。
それでも平素これ程の豪華な品を身に付けた訳ではなく、特別な時に着用したのでしょう。

これだけの品ですから、本来大変高額な品ですが、今回特別価格でご紹介させて頂きます。

旧蔵者の著名な漢詩家の箱書きと漢詩付き。
680,000円(税込748,000円)