F1 青銅編鐘(春秋戦国時代=前770〜前221年)

F1 青銅編鐘(春秋戦国時代=前770〜前221年)

(本体)  高29.6�僉�左右16.3�僉�最厚部12.7�僉�重2378g。
(台込み)高39�僉�左右27�僉1�行17�僉�

鐘は古代礼制の中で最も重要だった儀式の楽器の一つで、権力の象徴でもありました。中でもU字型の吊り手の物を鈕鐘と呼び、鎚で打って鳴らしました。

単品でも用いましたが、音階別に複数並べた「編鐘」としても用いました。
湖北省出土の戦国初期の曾侯乙墓のセットが有名です。

本品は白色の精良な青銅で造られ、保存状態も良好で、古代の青銅器として大変美しい品です。
内部の錆と泥土を除去すれば、今でも古代の妙音で鳴りましょう。

周代の礼制では鼎に並ぶ重要な威信具で、身分の高い貴族しか所有出来なかった為、格が高く、今も人気が高い為、普通なら高額です。

胴にはトグロを巻いた龍の様な獣型の乳と、各面4面帯の中を蟠螭紋で飾ってあります。

孔子も愛でたという古代の宝を是非御手元でお楽しみ下さい。
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2,400,000円(税込2,640,000円)