高17�僉D招駄�26�僉�重約2.6kg。
悟りを開いたお釈迦様の持つ「不老長寿の生命の種」を納めた宝鉢と同型の翡翠(軟玉)の宝鉢です。
本体は深緑色の翡翠の塊を「削り出して」造ってあり、金色の蓮弁と瓔珞を一周(8面)飾っています。
8つの蓮弁の中には各々釈迦の一代記の場面が彫刻されてあります。
又、瓔珞の中央には「金剛石」を模したガラスも、伝統に従い「石英ガラス」をカットして嵌めてあり、鋳造ガラスではありません。
更に1.6×1.1�僂梁舂海離襯咫爾鬘故�嵌石。
宝鉢の口縁にまで鍍金した金具が飾られ、一切の手抜き仕事がありません。
鍍金は現在の電気メッキではなく、金と水銀とを混合した古法のアマルガム鍍金です。
電気鍍金と異なり重厚感・耐久性があり、味のある良い経年劣化をします。
本体の素材の翡翠には軟玉と硬玉がありますが、中国やインドで歴代使われてきた清代以前の翡翠は全て軟玉です。
本品も伝統に従い、軟玉翡翠で造ってあります。
本品は元々、中国の五台山内の寺院にあったものだと言います。
1970年代に文化大革命で日本に流出しました。
一塊の天然石から掘り出し、装飾も大変豪華な品。
重量も9.2kgもあるので、持つとズシンと重く、盗難の心配も少し減ります。
天然石ならではの石目あり。
箱なし。