353 佐波理(響銅)の盃(六朝〜唐・6〜8世紀)

353 佐波理(響銅)の盃(六朝〜唐・6〜8世紀)

高5.6�僉8�径6.6�僉�最大幅8.8�僉�重168.7g。

響銅は西アジア系の淡黄白色の合金です。

唐朝の祖先も胡人系の為、佐波理を愛用し、唐の文物を愛好した日本でも平安時代まで大いに使われました。
佐波理製品は正倉院も所蔵し、「枕草子」にも「好もしい物」として出ています。

本品はパルメットの把手を付けたペルシャ風の香り高い盃で、隋〜唐の貴族が使用した品。
私共も金銀の同様の盃は数多く御紹介してきましたが、佐波理製は博物館にも殆どありません。

桐箱入り。
380,000円(税込418,000円)