直径10.3�僉1錣慮�さ0.5�僉�重さ183.3g。
図紋が古代支那の星座図に似ているので「星雲紋」と命名されました。
文学的な美しさから、今も星雲紋鏡が通り名のままです。
星雲紋鏡は、わが国で公式に出土地の判るものは多くありません。
福岡県春日市須玖岡本町など、北九州の例が知られています。
本品は星雲紋鏡の中では秀逸な作で、小型ながらも精鋳で乳紋は手に触れると痛い様に良く鋳造されています。
地金は白色の極良質の青銅です。
私共はこの鏡式が好きで、何面も扱って来ましたが、世間に多い物ではありません。
桐箱入り。