高さ24.5�僉D垢�24.4�僉I�10.2�僉�重さ1471.6g。
騎馬軍団でユーラシア大陸を制覇した元軍が乗った馬は、漢の武帝が珍重した西極馬(西の果てから来た馬)ではなくて、支那大陸北部の草原で育った蒙古馬でした。
丈夫で粗食に耐え、重い武装兵を乗せて長駆できたこの馬は、日本の武将の馬と同じ祖先の馬でした。
元以後の王墓は唐以前に比べ、一般に小さくて副葬品も僅かなので、この様に見事な陶馬の出るのは、稀です。
契丹(遼916〜1125)以来の釉薬の改良で、釉の流落が制御できる様になった為、図柄を正確に彩色できる様になったから、黒いたてがみと尾、白と緑に彩った鞍、緑の手綱などで飾った黄色い馬体が活写されています。
存在数が少ないので知名度が低いですが、欧米では人気が有って、この様に出来の良い物は1万米ドル位に出世する物が有り、税や送料や保険やオークション会社の手数料・運賃を含めると、手元に届く頃は200万円位になります。
私共は、とてもお得な買い物と存じます。
桐箱入り。