901 加彩俳笙(はいしょう)を吹く女(盛唐)

901 加彩俳笙(はいしょう)を吹く女(盛唐)

俑の正味   高さ22�僉澪険�9.6�僉澪埜�部10.7�僉�
台共の寸法  高さ22.6�僉澪険�12�僉澑�行13.8�僉A軆杜�957g。

椅子に腰かけ、俳笙という笛を吹く姿を活写した俑です。
筒袖の服で黒い長靴を履いているので、当時宮廷で流行していた「男装の麗人」だと判ります。

奏楽俑は、立っているか床に正座か胡坐(あぐら)する姿が普通で、この様にくつろいだ姿で椅子に腰かけているのは異例です。

この俑は自信に満ちた円満具足の顔立ちが、程良い風化で神秘的な雰囲気に変わり、何とも言えない貫禄と品格に満ちた不思議な妖艶さを併せ持つ、名作です。

桐箱付き。
700,000円(税込770,000円)

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