H4 黄釉の猪(唐代)

H4 黄釉の猪(唐代)

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垂れた耳と牙、立派なたてがみを持ち、迫力満点ながら、愛らしさを感じさせる作。

猪は丸々として「福」を呼び込み、多産の為、「子孫繁栄」「富」の象徴として昔から大切にされてきました。

副葬品として、この俑を入れたのも、墓主が来世で食べるに困らず、福徳を願ってのことです。
更に黄釉=金の猪ですから、その御利益への期待も大きかったでしょう。

東京国立博物館に褐釉の品があります。

桐箱付き。
200,000円(税込220,000円)