高6.5�僉�左右5.5�僉D�8�僉�重219.1g。総銀製。
わが国で聖天様と崇められるのは、抱き合う象の姿をした像です。
もとは象頭人身のヒンドゥー教の魔神です。
その絶大な力を見込まれ仏教の神になりました。
《幼児は人間界でも神に近いとされた》
この像が幼児の姿なのは、殊に強い神通力を持たせるためです。
わが国も「6歳児までは神の内」と言います。
それは世界共通の思想です。
そこで幼児の姿のガネーシャ(聖天)が「ガネーシャの中でも御利益が凄い」と、殊に学問と商売の神として、熱く信仰されています。
知恵や富・繁栄、豊穣、更に困難や障害を克服する神です。
日本では「受験合格」の神としても、信仰されます。
脇には将来、自らが乗るネズミを引き連れています。
このネズミはガネーシャが退治した悪魔(闇)で、ガネーシャがその力でネズミの姿に変えてしまったと言われます。
そのネズミに乗ることで、ガネーシャは闇と欲望を制御します。
更にこのネズミが財産を運んで来ることから財神としも信仰されています。
ガネーシャは元々ヒンドゥー教の神ですが、その可愛らしい風貌と様々な御利益から世界中で愛され、信仰させています。
金銀銅全てが高騰した中で、総銀製でこの価格でご紹介出来るのは、古くに入手した品だからです。現在はこの価格では手に入らないでしょう。
2026年1月27日銀価格は1g=604,23円。殆ど潰しの価格です。
箱なし。