1830 オリエンタル風ペンダント(20世紀初期)

1830 オリエンタル風ペンダント(20世紀初期)

ペンダント部分の左右5.4�僉9�い紐を除く長さ21�僉�重32g。

18金の台にダイヤ11、ルビー29、エメラルド11、真珠47個を使用した豪華な作。

20世紀初めにインドの藩主が欧州を訪れ、カルティエに宝飾品のデザインを依頼したのを機に、欧州の上流階級にインド趣味が拡がりました。

その為、逆にインドに欧州から宝飾品が発注され、「本物の」インド風宝飾品を身に着けるのが、上流社会で流行しました。
本品はそうした時代の遺品です。

上質のルビーで枠取った中に、インドの古典的カットであるローズ・カットのダイヤとエメラルドを配置し、そこからエメラルド、ルビー、ダイヤをつなげた3條の垂飾を下げています。

首飾り部分はバロック真珠をつないで作り、インドの雰囲気を判然と現すために、そこから黒い紐をのばして、首飾りにしています。

博物館の美術展でしか見ることの出来ないレベルの品です。

金・プラチナ・銀・宝石と値上がりが続き、2025年10月17日現在、金1g=23.254円の最高値を更新しました。

1,100,000円(税込1,210,000円)