1110 黄金の辟邪面(唐代)

1110 黄金の辟邪面(唐代)

縦6.1�僉I�6�僉�重さ14.3g。

黄金製の、打ち出し技法で創った魔除けの霊獣「辟邪」の面。
辟邪像は魔除けとして、唐の貴族の墓に収めました。

本品は釦等の穴が無いので肌守りかも知れません。

額に「王」の字を刻み、口に大きな輪を銜えているのは、太古の饕餮(荒ぶる神)が始まりだと示すものでしょう。
上質の黄金版を打ち出した後に鏨で毛彫り等を施してあります。

一見豪放に見える作ですが、非常に精密な気づかいの見える精作。
迫力と繊細さの共存した名作。
同様の作を知りません。

桐箱入り。
600,000円(税込660,000円)

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