949 三彩駱駝俑(唐代)

949 三彩駱駝俑(唐代)

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首を高々と上げ、いななき威勢を示す姿を捉えた作。

三彩陶の祖は漢代に始まり、俄かに花開いたのは7世紀唐代で、名作の殆どが7〜8世紀に集中しています。

本品は発色の良さから正に7世紀末〜8世紀初の作と思われる秀れた作です。
唐三彩に意外にこれ程発色の良い作は多くありません。

フタコブ駱駝は人や大量の荷物を乗せることが出来、シルクロードの東西交易に大活躍しました。
長安や洛陽、遊牧民の人々にとり、駱駝は「富の象徴」でもありました。

現代でも過酷な砂漠を長時間重荷を載せ、水なしで長生きするので、「財・繁栄・健康・商売繁盛など」のシンボルとされています。

こうした俑は、部分を型で造り、接合し仕上げますが、不思議と皆少しずつ違って造ってあります。
だからどれもが世界に唯一の物です。

贋作が多く出回り、真正品は中々入手出来ません。
特別御奉仕価格です。

桐箱付き。
2,480,000円(税込2,728,000円)