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北斉は魏晋南北朝時代に黄河の北に建てた王朝の一つ。
安定させる為、西域の仏教を国教として政治に取り入れた為、現存する仏像(石仏)に名作が多く有ります。
またソグド人などに依り、西方文化が持ち込まれ、中央アジア的な特徴を持つ仏像が多く制作されました。
本品は北魏の力強い様式から、優美で写実的な様式へと変化した北斉の典型的な柔和な御顔で、ご覧の通りの美青年です。
恐らく本尊の脇侍の一人だったと思われます。
北斉時代は仏教が大きく発展しました。
北斉は日本に仏教が伝来した頃の時代です。
これ程美しい御顔は珍しい。
展示用の木製台付き。