360 鎏金(鍍金)鼎型水盂(六朝〜漢)

360 鎏金(鍍金)鼎型水盂(六朝〜漢)

高7.2�僉8�径7.4�僉�最大幅7.4�僉�重226g。

殷代の三足鼎を象った書道の水入れです。
鋳造後に竜紋を鏨で線刻し、厚い鍍金を施してあります。

経年に依り青味を交えた黄金色です。
胴に線刻した竜紋は、夏王朝と呼ばれる「最古層の青銅器」に鋳造されている竜紋と同等デザインです。

当時伝世の夏代の青銅器から写し取ったのかも知れません。
六朝時代は骨董趣味が貴族階級に大流行し、古器物収集は貴族の教養を示す象徴でした。

本品は著名な収集家故M氏の旧蔵品で、2014年に北関東の個人美術館に「古代の黄金コレクション」として収蔵しました。
相続資金作りの為、買い取りました。

桐箱入り。
650,000円(税込715,000円)