115 赤絵鳳凰瑞花紋蓋壺(明代)

115 赤絵鳳凰瑞花紋蓋壺(明代)

高8.5�僉F昂�6.5�僉�重139.2g。

本品は主に輸出用に17世紀の景徳鎮で焼かれた小壺です。

青味を帯びた薄灰の釉の上から、朱と淡緑で鳳凰と7弁の大輪を手慣れた熟達な業で勢い良く描いています。

一見粗暴ですが、器内にまで釉を掛けてあり、上等の作だと判ります。
昔から日本の収集家に愛されるのは、豪快な筆致の中に見える筆遣いの勢いやその中に見える意外な丁寧さ、繊細さ、デッサン力の確かさを見抜いているからでしょう。

桐箱入り。
120,000円(税込132,000円)