550 金銅の十一面観音像(乾隆時代)

550 金銅の十一面観音像(乾隆時代)

高17.3�僉�左右10�僉�重497g。

もとは瀋陽の呼吸に有ったと伝わる作。
端正な造りで、恐らく皇帝か貴族の念持仏でしょう。

胎内に収めてある仏舎利や小さな経典も完存している筈です。
それは底部の蓋に、開けた跡が全く無い事からも判ります。

これは秘仏として御本尊になる名作です。
全体に鏨を施して仕上げてあります。

小型の像にも拘わらず、こうした極丁寧な仕上げをされている事から、皇帝または少なくとも皇族の念持仏だと察せられるわけです。

箱なし。
980,000円(税込1,078,000円)