各高8㎝。最大径7.5㎝。各重578.5g〜597.9g(合計1176.4g)。
古代支那は、中原と呼ぶ平野部が主戦場でした。
王侯が木製の大車輪付きの戦車に乗り、歩兵が後に従いました。
敵に富強を見せつける為に、戦車を豪華に飾りましたが、2つの車の車軸カバーは最も重視されました。
それは歩兵の目の高さに有ったからです。
《欧米のオークションの方が遥かに高値》
本品は青銅の胎に銀の象眼を華やかに施してあり、欧米のオークションでは銀の部分を磨いて華やかにして出品します。
すると1000万円台で売れる事が有ります。
《寺院で愛用されて来た屈輪紋》
図紋は天空を轟かす雷文や、雲を幾何学紋にした屈輪紋です。
お寺の庫院に多用される紋なので、寺務を失効する場所で好まれる図紋です。
桐箱付き。