330 青銅の矛(春秋戦国=前770〜前221年)

330 青銅の矛(春秋戦国=前770〜前221年)

長さ28.8�僉�刃部の幅3.1�僉J蘇瑤良�2.2�僉�重190.2g。

柳の葉形に造られた、青銅兵器の最高水準の名作。
本品は槍の様に木製の柄に装着して用いた物です。

わが国の銅矛は、これを模した物です。
恐らく皆様が今までご覧になった銅矛の中で、最も美しい物でしょう。

「古事記」の「国生み」に使われ矛も、本品と同じ物と想像されます。
「いざなぎの命」は配偶者「いざなみの命」と共に天の神の命を受けて、わが国土を創り、わが国民の祖先となる人々(諸神)を生んだ神です。
従ってこの見事な矛は神宝として永く伝世すべき名品だと信じています。

弥生時代の遺跡から出土する銅矛は、殆ど祭具用に肥大化させて実用出来ませんが、本品は実用のための物で、金色に輝くすばらしい矛だった事が、今も残る金色の刃部から判ります。

桐箱付き。

350,000円(税込385,000円)