高さ8.2�僉3扱�20.5�僉�重さ約1200g。
「圏」は囲い。
子羊を中に挟んで伏せる両親の羊。
囲いの中でくつろぐ羊達の声が聴こえて来る様な活々とした作品です。
古代人の日常生活を反映したこのような作品は、現地の美術館で人気が高くて、1980年代に1時期にまとまって日本に来て以来、バッタリと途絶えて、もう来ません。
しばらくの間、店頭を賑わせていた品の多くは、今は里帰りして現地の美術館を飾っています。
本品は写真では判りづらいのですが、本来は深緑の釉が、永年の泥と水分に依って、所々真珠光を放つ淡い緑に変化して神秘的です。
羊は筋肉の付き方が想像できる見事な造りで、各々古代作品の特徴である、型と手捻りとを併用して創り上げています。
桐箱付き。