315 鍍金の虎鎮子=筆架(漢代)

315 鍍金の虎鎮子=筆架(漢代)

高さ約4.2�僉D垢橘�14�僉I�約2.2�僉�重さ約260g。

古代の動物彫刻は、理想化と合成とが加わって正体が判りにくいのです。
これは犬の様に見えますが、駿足を強調した虎の姿です。
漢代というのは、尾の付け根から先の「へ」の字型の独得の曲がり方で判ります。

ぬめりとした独得の形は神仙思想の流行で流れる雲や気の形に動物を描くのが流行した為で、馬王堆の漆画の出土等で判明しました。

「虎は千里を行って還る」として、旅立ちの護符や新生児の誕生等に贈答されました。
獣の生態を良く知る工匠にして初めて創り得る名作です。

桐箱入り。
300,000円(税込330,000円)

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