高さ2.2�僉D招�11.3�僉�重さ82.7g。複数在庫の為、僅かに個体差あり。
東洋貿易のために英・仏・蘭の各国は1600年以来、東アジアに競って東アジアに競って東インド会社を設立しました。
各国政府の特許状を持つ独占商社で、軍隊を備えた大規模なものでした。
その中でイギリスの創設が早く、永く続きました(1833年迄)。
英国の東インド会社はインドと清国とで綿布や茶やコーヒー及び阿片などの取引を手掛けました。
景徳鎮は磁器の産地として盛名を謳われていました。
そこで東インド会社が特注で創らせたのがこの小皿です。
見込みに大きく2羽の飛鳥と輪花とを呉須で描かせたのが、英国東インド会社の発注品です。
わが国は英国の敵対国であったオランダと交易していたので、オランダのVOCマークの物は見掛けますが、この鳥紋の小皿は稀少です。
小品としては非常に精巧な絵付けを、2色の呉須で施して有ります。
本品は沈没船から引き揚げた物で、500年近い海水の作用で、何とも言えない清浄な古化を遂げた名品です。
景徳鎮は明末の争乱で一時製造が途絶え、わが国の有田等にオランダが磁器を発注したので、文化財としての価値が非常に高いと言えましょう。
箱なし。