303 青銅饕餮紋鱓(殷代後期)

303 青銅饕餮紋鱓(殷代後期)

高さ16.8�僉F紘�7.4×6.7�僉�(楕円形) 口径最大部分7.6�僉�重さ322.8g。
青銅鋳製。

鱓は太古のコップ。
青銅製の他に土製や骨製の物が行なわれました。

本品は大変に薄い青銅製で、後世になると、こういう薄手の銅製品は打ち出し製品に替わっていくので、古代の鋳造技術の高さを知る貴重な証拠品です。
胴に帯状に渦紋を凸刻してありますが、これは太古の荒ぶる神「饕餮」です。

本品は器の内底ほぼ中央に文字(持主の部族のマークとされる)が、刻まれていますが、光が十分に入らず、はっきりお見せできないのが残念です。

桐箱付き。
880,000円(税込968,000円)

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