945 黄釉(灰釉)宮女俑(隋〜初唐=6〜8世紀中頃)

945 黄釉(灰釉)宮女俑(隋〜初唐=6〜8世紀中頃)

高26.8�僉�左右8.3�僉8�6.9�僉�重433g。

8世紀の盛唐に楊貴妃型の肥った美女が持て囃されるまで、細腰のやせた女が支那の美女でした。

本品は胸の開いたドレスに大粒の首飾を着ける伝統的美女。
髷を高々と結い、高級な装身具を着け、彼女が肉体労働をしない高貴な身分と教えます。

元はこの黄釉の上に絵の具で彩色されていましたが、現在は着衣の裾に赤色を僅かに残すのみです。

御顔は六朝期の菩薩の様に柔和で、この俑の高貴さを際立てます。

桐箱付き。
280,000円(税込308,000円)