568 石造四面供養塔(東魏・6世紀)

568 石造四面供養塔(東魏・6世紀)

高16.5�僉0貶�10�兪宛紂�重約2.5kg。

北魏は鮮卑族が386年に山西省大同に建国しました。
後に3つに分裂し、 東魏は534年成立。550年に禅譲し、北斉が建国されました。
他民族統一の手段として仏教を国教とし、朝野を挙げて仏法を奉じた為、秀れた仏像が残りました。

本品もその一つで、花崗岩の4面に各1体の坐仏を浮彫りしています。
1500年前の石仏の為、風化がありますが、彫刻は丁寧で菩薩の御顔や衣の襞まで掘られています。

東京国立博物館や大和文華館に同類品が有ります。

箱なし。
550,000円(税込605,000円)