1341 碧玉の鳳凰紋璧(唐代)

1341 碧玉の鳳凰紋璧(唐代)

直径16.7�僉�最厚部1.7�僉�重572g。

唐の道教寺院で天を祀るのに用いた宝器。

表には浮彫りで迫力たっぷりの鳳を、他面に雄雌の鳳凰を線刻。
この暁の天空の色に似た玉色は、祭儀を行なった暁闇を現していると言われます。

明の太祖・朱元璋は仏教を弾圧しましたが、道教には弾圧が無かった為、社会の隅々まで勢力を拡大し、威信を示す為、古代の儀式になぞられた秘儀を盛んに行ないました。
本品はその時代まで伝世して奉納された、稀少な現品です。

桐箱入り。
350,000円(税込385,000円)