直径14.4�僉1錣慮�さ9.5�弌�重448.5g。
鋳上がった当時の銀白色が、1300年の歳月を経て、漆黒色に古化した名品。
伏した獣型の鈕を中心に4頭の獣が様々の姿態で寝そべり、羽を閉じた尾の長い3匹の鳥の姿を側面から写しています。
更に9房の葡萄と葉を陽刻してあります。
その周りに一周凸圏を造り、内を内区、外を外区としてあります。
外区には、様々な姿態の鳥を5匹と、10房の葡萄と葉を陽刻してあります。
中には葡萄を啄む鳥の姿も見られます。
日本にも古くから伝来しており、正倉院や香取神宮等の社寺の宝物になっている物が特に有名です。
本品の様に、黒石の様に古化した物は中国で投機の対象になり、高騰しました。
桐箱入り。