1403 最上の黒蝶貝を用いて造った螺鈿の方碟(=小皿)清の宮廷で用いた品

1403 最上の黒蝶貝を用いて造った螺鈿の方碟(=小皿)清の宮廷で用いた品

一辺10.8�僉9�1.8�僉�重31.8g。

本品は一見只の角皿に見えますが、使用の貝は、当時最高の夜光貝で、図紋も類品に見られない精巧さです。

中央に奇岩を置き、その左に立つ2人の人物と右隣の亭を主紋にしています。
奇岩は、北宋最後の皇帝徽宗の趣味で、代々皇帝の庭に欠かせぬものになりました。

康熙帝の頃の宮廷用品である事は、昔某美術館に同図で康熙年名のはいった物が有ったと記憶しているからです。

桐箱入り。
350,000円(税込385,000円)