059 唐三彩の托鉢用鉢(7〜8世紀)

059 唐三彩の托鉢用鉢(7〜8世紀)

高12.2�僉F昂�21.9�僉�重784g。

唐三彩は唐代の貴族の為に焼かれた軟陶の副葬品です。
各地で焼いた中で、本品は首都周辺で造られた、最も精良華麗な1品です。
保存状態は素晴らしく、新品の様に新鮮ですが、釉面は本物の証拠である微細な貫入が走ります。

唐三彩は当時の陶器の中で最も華麗な物でしたが、高価な贅沢品なので次第に製作が止み、日本に技法が伝わり、奈良三彩を生みました。
57点が正倉院に現存します。

桐箱入り。
1,500,000円(税込1,650,000円)