055 赤絵獅子瑞花紋金銅蓋付壺(明代1368〜1644年)

055 赤絵獅子瑞花紋金銅蓋付壺(明代1368〜1644年)

高さ19.6�僉F昂�14.1�僉�重さ701.2g。

漫画の仙人の様な顔の獅子と草花紋とを交互に追尾式に描いてあります。
獅子は2頭、瑞花も2輪です。
伝世品も多くは赤色の部分が剥げていますが、これrは珍しくほぼ完好に絵が残っています。

本品は寺院で大切に使われた祭器と思われ、金銅の蓋に蓮の蕾型の鈕が付いています。
獅子は仏法の守護神の1つで、神社の狛犬はそれを転用したものです。
瑞花は牡丹を元にデザインをしたと思われる宝相華です。

獅子の身体翡翠色に塗ってあるのが、壺の品格を高めています。
容易に目にする事のない名品。

柿右衛門が学んだのは、こういう名品です。

桐箱入り。
880,000円(税込968,000円)