533 金銅仏立像(唐代)

533 金銅仏立像(唐代)

像の正味寸法9.1�僉�左右・幅3.5�僉�重量不明。

流れる様に美しい線を持つ立像です。
1994年の「大唐長安展」(京都文化博物館)図録97図に良く似た作風の老子像が西安近郊出土品(陝西歴史博物館蔵)として展示され、鍍金の色沢や作風から同期同工房の作と思われます。

地金は赤黄色の青銅。
極めて穏やかで美しい相貌をしており、青玉色の古錆と神秘的な黄味を帯びた鍍金の色が、流れる様な曲線を伴う造形美と合わさり、えも言えぬ崇高さを放っています。

実際に御覧になると美しさに驚かれましょう。
小金銅仏中の名作です。

胎内仏になさるのに好適です。

木製黒色台付き。箱なし。
実費でお好みの台座を付けることもできます。
450,000円(税込495,000円)