1818 トルコ石と珊瑚で飾った本銀製のお守り入れペンダント(香合兼ねる)チベット密教　商品カテゴリ「宝飾」に類品があります。

1818 トルコ石と珊瑚で飾った本銀製のお守り入れペンダント(香合兼ねる)チベット密教　商品カテゴリ「宝飾」に類品があります。

写真の品のサイズ　縦約5.3�僉�左右約4.4�僉８�さ約1.9�僉�
重さ35ｇ前後。重品の為、個体差あり。

トルコ石の板と、珊瑚を純銀の胎に飾ったロケット。
お守り札や写真や持薬を入れる様に造ってあります。
また、高価な香木片を収める香合として転用する人があります。

トルコ石（松緑石）は蒼天の色なので、野外で働く人や旅人を守る霊石とされ、勇気と行動力をもたらし、困難を乗り越えて、夢や目標を達成する為の助けをすると言われます。

現在では原石が枯渇、銀も高騰の為、多分市価の5分の１です。

※重品があり、手造りの為、大きさ重さは僅かに異なります。

箱なし。
30,000円(税込33,000円)