1817 マジャパイト王国のトンボ玉(14世紀・ジャワ)８個セット

1817 マジャパイト王国のトンボ玉(14世紀・ジャワ)８個セット

最大の玉の大きさ高さ2.5�僉�

ジャワ島の13世紀末に内紛が起こり、敗れた人々はマジャパイト島に逃れました。
島に貨幣が無いので、人々はトンボ玉を創り、それを交易の代用通貨としました。
マジャパイト島は交易の拠点として栄えました。

大航海時代(15世紀)が始まると、この地方の大勢力となったオランダは、トンボ玉に依る交易を盛んにしました。
今は「ジャワ玉」として宝飾品になっています。
45,000円(税込49,500円)